データ分析。スロットで勝ちたいなら参考に!

どうもこんにちは。さて今回はデータ分析について。この記事は前の記事と連続していますので、ぜひ見てみてください。

 

さて、データ分析を今からしてみよう!という方、素晴らしい!まだという方もまだ間に合います!ぜひ今からしてみましょう!この記事が少しでも参考になれば幸いです。

さて、以降は、皆さんの手元にデータがあることを前提として話を進めます。

まず、島ごとにデータを区切りましょう。そして、じーっとデータを眺めてください。

それでお店の癖が分かるならもうこの記事は必要ないかもしれませんね(笑)。

さて、データ分析は、そのお店にどのような癖があるか、どこに設定が入るかを目的として行います。ですのでただ眺めるだけではだめですよ(笑)。

さて、どのような癖があるのかをお店の設定師の立場で考えるわけですが、すぐに見つめられない場合には、上手な設定師だと思うので、こちらも一苦労。逆に言えば、ライバルもすぐに見つけられないからチャンスでもあります。

さて、どういった癖があるのか、代表的なところで言えば

前日の最高差枚数のへこみ台、前日の総回転数のへこみ台などが挙げられます。

これはどれかの項目のワースト1であることを意味しますが、それでは芸がないのでワースト2とかの場合もあります。そして、それだけでなく、過去2日間、3日間、1週間で見る場合もあります。こういった場合には、実際にホールに出向き、データランプがどのように表示されているかも参考になります。例えば、3日間しか表示されない場合には3日間の総回転数の合算などで判断するのもありかもしれません。ほかにも、どれかの項目のワースト2の隣の台に設定が入ったりなどなど、手元にあるデータから全部について検討すればきっと見つかるはずです。それでも見つからない場合には、設定の入る場所をAIやサイコロで決めているのかもしれません。AIであるのかの真偽は不明ですが、少なくとも、あなたはそのホールでは負ける確率が高いので他のホールでデータ分析をするのがいいでしょう。

そして、みなさんが見落としがちなのが、設定の入らない台をみつけること。これがとても大事で、負ける確率を下げることが意外と大事なのです。

設定が入らないところで言えば、前日の最高回転数がついている台や差枚数が一番プラスの台、角台には56に見えるが4しかはいらないなど、挙げればきりがないですがここは皆さんの分析力次第になりますね。

さて、先ほども述べたように、データ分析をして見つからない場合もあります。また、分析の精度が100%にならない場合もあります。しかし、70%もあれば十分だと思います。もしそれでも不安な場合には、ホールを変えましょう。


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